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ファイフってなに?5歳から始められるフルート前におすすめの横笛!

さとみ

こんにちは♩フルート奏者の今田聡美です。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます⭐️
こちらのブログでは、フルートのこと、日常のこと、教室のことなどを書いています。よかったら最後まで覗いていってくださいね!

フルートを始めたいけれど、

まだ身体が小さいから難しいかな?

もっと小さい子が扱いやすいフルートはないの?

そんな疑問をお持ちの保護者の方も多いと思います。

実は、小学校低学年のお子さんでも無理なく始められる「ファイフ」という横笛があります🪈

フルートと同じように横に構えて演奏するので、楽しみながらフルートにつながる基礎を身につけられる楽器です。

今回は、ファイフの魅力や、当教室で大切にしているレッスンについてご紹介します。

小さな子でも「横笛を吹きたい!」を叶えられる

フルートはまだ早い?小さなお子さんが無理をすると…

一般的なフルートは、身長140cm前後から無理なく構えられることが多い楽器です。

それより小さいお子さんが無理に構えると、

  • 身体が歪んでしまう
  • 肩や腕に余計な力が入る
  • 吹くこと自体が負担になる

といったことがあります。

だからといって、「まだ早いから諦めよう」と思う必要はありません。

実際には、

  • 小学校低学年だけどフルートを吹いてみたい
  • お兄さん、お姉さんのように横笛に憧れている

というお子さんもたくさんいます。

そんな時におすすめなのが、「ファイフ」という横笛です。

身体への負担が少なく、小さなお子さんでも無理なく始められるため、
フルートへの第一歩としてもぴったりの楽器です。

ファイフってどんな楽器?

アウロスのファイフ

ファイフは、長さ約34cmほどの小さな横笛です🪈

プラスチック製で軽く、身体への負担が少ないため、小さなお子さんでも扱いやすいです。

主な特徴はこちら。

ファイフの特徴
  • 軽くて持ちやすい
  • 約34cmと管が短く、無理なく構えられる
  • フルートと同じように横に構えて演奏する

日本ではあまり馴染みのない楽器ですが、ヨーロッパでは子どもの音楽教育にも取り入れられており、
初めての横笛として親しまれています。

「まだフルートは少し早いかな?」というお子さんでも、
横笛の楽しさを無理なく体験できる、とても魅力的な楽器です。

ファイフはフルートへの第一歩

実は、有名なフルート奏者の中にも、子どもの頃にファイフから始めた方は少なくありません。

小さいうちから無理にフルートを持つのではなく、まずはファイフで

  • 横笛の構え方
  • 息の使い方
  • 音をまっすぐ出す感覚

などの基礎を身につけてから、身体の成長に合わせてフルートへ移行するのが理想的です。

また、ファイフは約1,000円程度から購入できるため、

  • 「フルートを始めたいけれど、まずは気軽に横笛を体験してみたい」
  • 「小学校低学年からフルート準備を始めたい」
  • いきなりフルートは少しハードルが高そう…

という方にもおすすめです。

レッスンではどんなことをするの?

当教室のファイフレッスンでは、吹くだけを目的にはしていません。
将来、無理なくフルートへ移行できるように、音楽の土台づくりを大切にしています。

1.歌や音符で音楽に親しむ

様々なテキストを用意しています

いきなり楽譜を見て吹くのではなく、
まずは歌ったり、テキストで音符に触れるなど、音楽に親しむところから始めます。

歌を通して、

  • 音が上がる・下がる
  • 音が続く・止まる

といった感覚を、頭で覚えるのではなく、身体で自然に感じられるようになります。

また、年齢に合わせたテキストを使いながら、音符やリズムにも少しずつ親しんでいきます。

当教室では、「楽譜が読めるようになること」だけではなく、音楽を感じる力を育てることを大切にしています。

リズム遊びで音楽の土台づくり

打楽器に触れながら楽しくリズム打ち♬

レッスンでは、太鼓や手拍子を使ったリズム遊びも取り入れています🥁

リズムを手や身体を使って感じることで、拍の流れやテンポ感が自然と身につきます。

こうした経験は、後からファイフやフルートを演奏するときにも、「音楽に合わせて吹く力」につながっていきます。

音楽の習い事が初めてのお子さんでも、遊び感覚で楽しく取り組めるので安心です♪

横笛の基礎づくり

ファイフでは、口の形や息の使い方など、フルートにもそのままつながる基礎を身につけていきます。

ファイフは軽い楽器ですが、フルートと同じように横に構えて演奏するため、
実は正しいフォームがとても大切です。

レッスンでは、

  • 楽器の構え方
  • 肩や首に力が入りすぎていないか
  • 無理のない姿勢で音が出せているか

などを一つひとつ確認しながら進めていきます。

軽い楽器だからこそ、最初から自然なフォームを身につけることで、
将来フルートへ移行した時にもスムーズにつながります。

そして何より大切にしているのは、「音楽って楽しい!」という気持ちを育てること。
お子さん一人ひとりのペースを大切にしながら、音楽を好きになるきっかけづくりを心がけています。

ファイフから、自然にフルートへ

上:U字管フルート(子供用フルート)
下:ファイフです🪈

ファイフは、「ずっと吹き続けるための楽器」ではなく、
将来フルートへつながる第一歩としておすすめしています。

身長や体力が整ってきたら、お子さんの成長に合わせて、
無理のないタイミングでフルートへ移行します。

ファイフで基礎が身についていると、

  • 音が出しやすい
  • 横笛の構え方に慣れている
  • 自信を持ってフルートを始められる

といったメリットがあります。

また、フルートへ移行する際も、最初から一般的なフルートを使うとは限りません。

お子さんの身長や腕の長さによっては、
写真のようなU字管フルート(子供用フルート)から始めることで、
身体への負担を抑えながら無理なくステップアップできます。

お子さんの成長に合わせて楽器を選びながら、
少しずつフルートへ近づいていきましょう。

まとめ

ファイフは「フルートへの第一歩」にぴったりの楽器

フルートを吹いてみたい!

そんな気持ちは、お子さんの大切な第一歩です。

だからこそ、今の身体に合った楽器から無理なく始めることが、
長く音楽を楽しむための近道だと考えています。

当教室では、ファイフを通して「音楽って楽しい!」という気持ちを育みながら、
将来フルートへ自然にステップアップできるようサポートしています。

ファイフから始めなくても大丈夫

ここまでファイフをご紹介してきましたが、必ずしも
「小さいうちはファイフから始めなければならない」というわけではありません。

実は、ファイフは見た目以上に音を出すのが難しい楽器です💦

そのため、お子さんによってはファイフは見送り、
「もう少し身体が大きくなってからフルートを始める」

という選択も十分おすすめです。

大きくなるまでピアノやリトミックの習い事で音楽に親しみ、
リズム感や読譜力を身につけておく
のも、とても良い経験になります。

大切なのは、「何歳だからこの楽器」ということではなく、
その子の身体や成長、そして「やってみたい!」という気持ちに合った方法を選ぶこと。

「うちの子にも合うかな?」と迷われている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

さとみ

最後までお読みいただきありがとうございました!
演奏依頼やレッスンなど、お気軽にお問い合わせくださいね♪

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