子供のフルートが長続きするレッスンとは?~フルート教室エクリュの考え方~
お子さんがフルートを始めた、もしくは「始めたい」と言うものの、



練習しなくなったらどうしよう…



せっかく始めるなら長く続けてほしいなぁ
と不安に感じる保護者の方も多いのではないでしょうか。
実際、フルートに限らず習い事は「始めること」よりも「続けること」の方が難しいものです。
実は、長く続けられる子には共通点があります。
特別な才能や根性ではありません。
今回は、子供がフルートを長く楽しく続けるために大切なことを、
講師の視点から、3記事に分けてお話ししたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください!
- 子供のフルートが長続きするために大切な考え方
- やる気を育てる「スモールステップ」の作り方
- 「できた!」を増やすためのレッスンの工夫
スモールステップで「できた!」を積み重ねる
1.なぜスモールステップが大切なの?


子供がフルートを長く続けるために一番大切なのは、
「できた!」という成功体験を積み重ねることだと思っています。
そこで、当教室では、”スモールステップ”を大切にしています。
スモールステップとは、大きすぎる最終目標を達成可能なレベルに細分化し、
小さな目標を一つずつ確実にクリアしていくことで成功体験を積み重ね、最終ゴールを目指す目標達成の手法
そんなスモールステップを踏むために、当教室ではこのようなことを意識しています。
- 一人ひとりに合わせて教材を選ぶ
- 成長に合わせて目標を設定する
- 難しすぎない課題を選ぶ
- 「できた!」を増やす
次の章で詳しくお話しします。
2.スモールステップを作るためのレッスンの工夫
実は、フルートの教則本は大人向けに書かれているものが多く、
小学生の場合、教則本に書いてある内容を、そのまま理解するのは難しいことも少なくありません。
そのため、ただ教則本を進めるのではなく、
- その子が今、どこでつまずいているのか
- 何ができるようになれば次のステップへ進めるのか
時には課題を細かく分けたり、別の練習方法を取り入れたりしながら、
「できる!」につながる道筋を一緒に探していきます。
難しすぎず、簡単すぎず。
そして、どちらかと言えば「少し簡単かな?」くらいを意識しています。
なぜなら、子供にとっては「頑張ったらできた!」
という経験こそが、次のやる気につながるからです。
3.こんな目標でも十分です♩
「目標」と聞くと、
- 毎日30分練習する
- 1曲最後まで吹けるようになる
といった大きなものを想像するかもしれません。
ですが、小学生のうちはもっと小さな目標で大丈夫です。
例えば…
- 今日は5分だけフルートを吹く
- ソ・ラ・シの音をきれいに出す
- タンギングを3回成功させる
- 先週より1回多く練習する
目標も「スモールステップ化」するのです。
こうした小さな成功体験の積み重ねが、



できた!→楽しい!→もっとやりたい!
につながっていきます。
焦らなくて大丈夫。まずは、「できた!」をたくさん集めること!
それが、フルートを長く楽しむための第一歩になります♩
まとめ
子供がフルートを続けられるかどうかは、才能やセンスよりも、
「できた!」という小さな成功体験を積み重ねられるかどうかが大きい
というお話しをしました。
難しいことに挑戦するのももちろん大切ですが、まずは
小さな一歩をたくさん積み重ねることが、やる気や自信につながります。
当教室では、一人ひとりの成長や性格に合わせて目標を設定し、
その子のペースで楽しくステップアップできるレッスンを心がけています。
「うちの子にもできるかな?」
「まずは試してみたいな」
そんな方は、ぜひお気軽に体験レッスンへお越しください♩
お子さんがフルートを好きになり、「続けたい!」と思えるお手伝いができれば嬉しいです。



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