NEW!【本紹介】『世界のフルーティスト』-演奏者の哲学を学ぶ-
今日は本の紹介です📕
ちょっとマニアックかもしれませんがアルソ出版『世界のフルーティスト』という本が大好きで、ずっと大事に持っています📖


この本はタイトルの通り、歴史に名を刻んできたと言っても過言ではない
世界中の名だたるフルーティストの対談がまとめられた一冊です😌
この本の好きなところは、色んなフルーティストが演奏技術の話だけでなく、それぞれが、どんな考えで音楽と向き合っているのかが語られているところ。(失敗談も赤裸々に!)
私はインタビュー記事を読むのが好きなのですが、それは姿勢や想いなど…いわばその人の哲学が垣間見えるからだと思います。
音楽は、「こう吹けばいい、こう練習すればいい」という方法だけで成り立つものではなくて、
どんな音を美しいと感じるのか、
どんな在り方で音楽に向き合っているのか、
そうした部分が演奏に自然と滲み出るものだと感じています。
私は今まで様々な先生にレッスンを受けてきて
レッスンとは、技術や方法を学ぶ時間であると同時に
その先生がどんな考えで音楽をしているのかに触れる時間でもあると思うようになりました。
そうして触れてきた哲学のようなものが無意識のうちに自分の中の基準となり、
音楽の感じ方や表現方法に影響していき、
その人ならではの音楽性につながっていくのだと思います🎼


こちらの本、教室の生徒さんにはお貸しできますので読みたい方は仰ってくださいね♩(ちなみに1,2巻は絶版📕)
果たして、こんなマニアックな本を読みたいは人いるのかわかりませんが😂



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