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子供のフルートが長続きする方法②~保護者の関わりがやる気を育てる~

さとみ

こんにちは♩フルート奏者の今田聡美です。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます⭐️
こちらのブログでは、フルートのこと、日常のこと、教室のことなどを書いています。よかったら最後まで覗いていってくださいね!

前回の記事では、
「フルートが長続きする子には、小さな成功体験が大切」
というお話をしました。(こちらの記事)

では、その「成功体験」を積み重ねるために、保護者の方はどんなサポートができるのでしょうか?

さとみ

実は、子供がフルートを続けられるかどうかは、
レッスンの内容だけでなく、ご家庭での声かけや関わり方も大きく関係しています。

もちろん、毎日付きっきりで練習を見る必要はありません。

少しだけ意識していただきたいポイントがありますので、
今回は保護者の方にできるサポートについてお話ししたいと思います。

目次

親ができるサポートと、声かけのポイント

1.「楽しい!」を失わせないこと

「お月謝を払っているんだから、ちゃんと練習してよ!」

保護者の方なら、一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。

私もそのお気持ちはよく分かります。

ですが、「ちゃんと練習しなさい!」と厳しく言いすぎると、逆にやる気を失ってしまうことがあります。

特に小学生の場合は、

フルートが好き。吹くのが楽しい

という気持ちが続ける原動力になります。

もちろん練習は大切です。

ですが、練習の量や結果ばかりに目を向けてしまうと、

  • できないとうるさく言われる
  • 練習しないと怒られる

という気持ちが大きくなり、

だんだんフルートそのものが楽しくなくなってしまうこともあります。

まずは、

今日もフルートを吹いたね

楽しそうに吹いていたね

そんな小さなことでも十分です。

子供の「好き」という気持ちを大切に育ててあげることが、長く続けるための第一歩だと思っています。

2.成長を見つけて言葉にする

保護者の方にお願いしたいのは、「練習しなさい!」よりも「ポジティブな声かけ」です。

例えば、

  • 今の音、すごくきれいだったね!
  • 前よりスムーズに吹けるようになったね!
  • 音がよく伸びるようになったね!

など、小さな変化でも言葉にして伝えてあげてください。

子供は自分では成長に気づきにくいものです。

だからこそ、
身近な大人が変化を見つけてくれると、「頑張ってよかった!」という気持ちにつながります。

うまくいかない時も、

少しずつ上達してるよ!

できるようになるまでの時間も大事だよ♪

と励ますことで、自信を失わずに続けることができます。

3.音楽やフルートを一緒に楽しむ

実際に当教室の生徒さんの保護者様の中には、

  • 一緒にコンサートへ行く
  • 音楽番組を見る
  • 図書館で音楽の本を借りる

など、子どもが音楽を身近に感じられる機会を作ってくださる方もいらっしゃいます。

もちろん、保護者の方が音楽に詳しい必要はありません。

こんな曲が好きなんだね

今度一緒に聴いてみようか

そんな小さな関わりでも構いません。

子供にとっては、「自分の好きなものに興味を持ってもらえた」ということ自体が嬉しいものです。

些細な声かけが、フルートや音楽への興味を育てるきっかけになります。

練習を見守るだけでなく、一緒に音楽を楽しむことも、素敵なサポートの一つだと思います。

4.「見守っているよ」という安心感を

お仕事や家事で忙しく、なかなか子供に関わる時間が取れない保護者様もいらっしゃると思います。

そんな方は、「見守っているよ」というメッセージを送るだけでも構いません。

もちろん、子供が「聞いてほしい!」と言ってきた時は、ぜひ積極的に聞いてあげてください。

反対に、調子が悪そうな時や、あまり練習できていない時は、無理に追い立てる必要はありません。

そんな時は、

  • どうしたの?よかったら聞かせて
  • また明日から頑張ればいいよ

など、

見守っているよ

というメッセージを伝えていただければと思います。

子供にとっては、

「結果を評価されること」よりも、「応援してくれる人がいること」
の方が大きな力になることも少なくありません。

焦らず、その子のペースを信じて見守ってあげてください。

とめ

子供がフルートを長く続けるために、保護者の方にお願いしたいことをお話ししました。

まとめ
  • 「フルートって楽しい!」という気持ちを失わせないこと
  • 小さな成長を見つけて言葉にすること
  • 一緒に音楽を楽しむ
  • 焦らず見守ること

つい「もっと練習してほしい」「せっかく習うなら上達してほしい」
と思ってしまうのは、保護者として当然の気持ちです。

ですが、子供にとって一番大切なのは、

「フルートが好き」
「また吹きたい」

という気持ちです。

その気持ちがあれば、成長のスピードに差はあっても、少しずつ前に進んでいくことができます。

さとみ

嫌いになってしまったら、その先はないかもしれません。
ですが、好きでいれば、技術はあとからいくらでもついてきます!

  • うまく吹けない日があっても大丈夫。
  • 練習したくない日があっても大丈夫。

長い目で見れば、そんな日も成長の一部です。

ぜひ、お子さんの小さな変化や頑張りを見つけながら、一緒にフルートを楽しんでいただけたら嬉しいです♩

さとみ

最後までお読みいただきありがとうございました!
演奏依頼やレッスンなど、お気軽にお問い合わせくださいね♪

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