電子楽譜を見るために必要なアイテム3選!実際に使っているおすすめ機材をご紹介

前回、タブレットで電子楽譜を見るメリット・デメリットの記事を書きました。(こちらの記事)
電子楽譜を始めてみたいけれど、



電子楽譜を始めてみたいけど、何を準備すればいいの?



Apple Pencilは必要?
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。



実は高価な機材をそろえなくても大丈夫です!私が実際に使っているアイテムをご紹介します♪
私自身、演奏活動やレッスンで日常的に電子楽譜を活用していますが、使っている機材は決して高価なものばかりではありません。
この記事では、実際に私が使用している電子楽譜用アイテムを3つご紹介します。
- 電子楽譜に必要な機材
- iPadはどのモデルがおすすめか
- おすすめの譜めくりペダル
- Apple Pencil以外の選択肢
- 容量は何ギガ必要?
電子楽譜活用のためのアイテム3つ
1.タブレット本体
私が使用しているのは、iPad Air(第5世代・64GBモデル)です。
購入当時は8万円ほどでしたが、現在は7万円台で購入できることもあるようです。


電子楽譜の話をすると、「iPad Proじゃないとダメですか?」という質問をよくいただきます。
結論から言うと、私はAirで十分だと感じています。
現在使用しているiPad Airの画面サイズは10.9インチです。
(以前は9.7インチのiPadを使用していましたが、楽譜を見るには少し小さく感じました。)


特に電子楽譜では、
- 見開き表示をする
- 横向きで2ページ表示する
- 細かい書き込みを見る
といった場面があるため、画面サイズはある程度大きい方がおすすめです。
もちろんiPad Proの方が画面は大きく見やすいですが、その分価格も上がります。
ですが、個人的には10.9インチ以上あれば十分実用的だと感じています。
2.譜めくりペダル(ページターナー)
私が使用しているのは、Donnerのページターナー。
当時Amazonで7,000円前後で購入しました。


電子楽譜について調べると、
- 「譜めくりで失敗しそう」
- 「本番で誤作動が心配」
という意見をよく見かけます。
しかし私はこれまで、本番中に譜めくりで困った経験はほとんどありません。
理由のひとつが、このペダルの操作性です。
軽く触れただけでは反応せず、しっかり踏み込んだ時だけ反応するため、
・2ページ飛んでしまった
・勝手に進んでしまった
というトラブルが起きにくいと感じています。
また、Bluetooth接続も簡単で、一度設定すればスムーズに使用できます。
電子楽譜を本番で活用したい方には、ぜひ用意してほしいアイテムです。
3.タッチペン
電子楽譜を使うなら、タッチペンもあると便利です。
楽譜への書き込みがしやすくなり、紙の楽譜と同じ感覚で使用できます。
Apple Pencilを使用している方も多いですが、私はもっと手頃な価格の
Winwillのタッチペンを使っています。


(現在、生産完了したそうです…。代わりに、近いアイテムのリンクを貼っておきますね。)
お値段2〜3千円と、Apple Pencil第2世代と比較するとかなりリーズナブルです。
それでも、
- 書き込みやすい
- 接続が簡単
- 充電の持ちが良い
と、電子楽譜用途では十分な性能を感じています。


※タブレットによってはペン入力に対応していないモデルもあります。
購入前に対応機種かどうか必ず確認しましょう。
よくある質問
このブログや動画をアップしてからいただいた、質問にお答えしていきいます!
1.iPad、64GBで足りますか?
この質問は特によくいただきますが、私の結論としては、
「ほとんどの方は64GBで十分」です。
私のPiascoreには現在1,000曲以上の楽譜データが保存されています。
- 写真データ
- YouTube視聴
- 電子雑誌(dマガジン)
などにも使用していますが、まだ十分空き容量があります。
PDFの楽譜データは容量が比較的小さいため、思ったほどストレージを消費しません。


ただし注意点もあります。
動画のダウンロードや大量の動画保存を行う場合は、一気に容量を使用します。
まとめ
今回は、私が電子楽譜で実際に使用しているアイテム3つを紹介しました。
- iPad Air(第5世代)
- Donner ページターナー
- タッチペン
どれも決して高価な機材ではありませんが、日々のレッスンや演奏活動で十分活躍してくれています。
電子楽譜は、楽譜管理や持ち運びの負担を大きく減らしてくれる便利なツールです。



これから始める方は、まずは無理のない範囲で必要なアイテムをそろえてみてくださいね。






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