NEW!!たくさんの人より、目の前の一人を大切にしたい|発信、在り方、デジタルデトックス

迷っていた時期がありました
少し前まで、私は「もっと届けなきゃ」と思っていました。
YouTubeもそう、最近やめたXもそうです。
私はネットが好きで、得意でもあるので、ついネットの世界に長く居てしまって
たくさんの人の役に立ったらいいなと思って発信するけれど、それがうまく届かないこともあって。どこかもどかしさを感じていました。
発信を頑張って、反応を見て、次はどうすればいいか考えて。
でも、続けるうちにだんだんと自分の声が分からなくなってきた気がします。
Xを続ける中で感じた違和感
Xをやっていた頃、目立つ人の言葉やスピードに触れることが増えて、気づいたら「私はどうしたいのか」を考える時間が減っていました。
XのようなSNSは、声の大きさ、速さ、数の多さ=正解 となりがち。
そんな根拠のない正解に近づこうとして、自分の気持ちを少し後回しにしていた気がします。
無理をしていた、というほどではなですが、今思うとほとんど”自分の気持ちが聞こえない状態”になっていました。
「え、そんなことあるの?」って思われるかもしれませんが…
離れてみた今、ものすごく自分の気持ちに敏感に気づくようになっていて。
毎日Xを見ていた時は、そんなつもりがなくても
気づいたら自分の中に「他人の意見」が大量に流れ込んできて、これが、自分の気持ちがかき消される要因になっていたと思います。
距離を置いて、立ち止まって考えたこと
少し距離を置いてみて、「私はどう在りたいんだろう」
「音楽を仕事にする中で、どんな状態が一番、自分らしいんだろう」
そんなことを、改めて考えるようになりました。


実は12月、体験レッスンの募集を一度お休みしていました。
自分の音楽との向き合い方や、今の生徒さんと心のゆとりをもって接すること、
教室として大切にしたい空気をもう一度整えたかった、というのが理由です。
今までなら、そんなことを改めて考える余地もなく、流れで過ごしていたと思います。
余白を持つことで、改めて”自分の軸”ができた気がします。
私が大切にしたい場所
そうやって立ち止まって考えて、一番しっくりきた答えはとてもシンプルなものでした。
それは、目の前にいる生徒様やお客様を、一番大切にすること。
見ず知らずの誰かの役に立つ前に「私を選んで」くれている人を大事にする。これ以外、何があるでしょう…。
同じ空間で音楽を共有できることは、とても尊いものです。
レッスンの時間が、安心して音を出せる場所であってほしい。
私の演奏で心休まる時間を過ごしてほしい。


私が本当に大切にしたい軸が見つかりました。
たくさんの人に届かなくてもいい。見知らぬ人の役に立とうと無理しなくてもいい。
発信は、そっと置いておいて、必要な人に静かに届けばいい。
でも、目の前の一人には、ちゃんと届いていたい!
今は、そんな気持ちが大きいです。




両立できる人もいるかもしれないですが、私は全てをやろうとするのではなく
「何が大切なのか」を見極め、ちゃんと取捨選択していく生き方をしたいと思いました。
自分の軸を見失いかけている人は、しばらくデジタルデトックスしてみるのも、いいかもしれません🌱
ただの独り言ですが、最後までお読みくださりありがとうございました☺️



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