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【お手入れアイテム】フルートが綺麗に!愛用しているクロスを紹介!

さとみ

こんにちは♩フルート奏者の今田聡美です。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます⭐️
こちらのブログでは、フルートのこと、日常のこと、教室のことなどを書いています。よかったら最後まで覗いていってくださいね!

フルートお手入れグッズ紹介第2弾、愛用しているクロスをご紹介をします!(第一弾はこちらの記事
※クロスとは…簡単に言えば、楽器の表面を拭く「布」のことです♪

前回の記事では、愛用しているスワブを3つ紹介しましたが、クロスについては「コレ」というお気に入りの1種類のみの紹介になります!

特徴やオススメポイントなども紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

オススメのフルートクロス:トレシー® 楽器クリーナー

このクロスと出会った時、全てが自分の理想で、運命だと思いました!出会って7年ほどですが、もう手放せないし他のクロスは使えません!(私はハイソフト 起毛タイプを愛用しています!←後述します)

水色を愛用してます♩

わたしが思う、オススメポイントを5つ紹介します。

オススメポイント1:とにかく汚れが落ちやすい!

・トレシー®クロスの表面は、1平方インチ当たり約22万本を超える超極細繊維で出来ています。
(一般合繊織物は1~2万本程度)そのため小さなゴミだけでなく、従来のクリーナーでは落とせなかった頑固な油性皮膜汚れも驚くほどキレイに取れます。 グローバルのHPより 

この引用文の通り、汗や皮脂でベタベタになってしまっても、サッと一拭きで楽器がピカピカになります。

それに、よくある「クロスに汚れがついて、その汚れがまた楽器につく」みたいな再付着が起きないんです。

初めて使用したとき、「クロス一枚でここまでキレイになるのか!」と驚きました。

オススメポイント2:何度でもお洗濯可能!

汚れの吸収性が良いため、クロス自体がすぐダメになるのでは?と思った方もいるかもしれません。

ですが、このクロスはお洗濯が可能です。

何度でもお洗濯可能どころか、洗濯すれば元に戻るためどんどん洗濯してくださいとのこと。

繰り返し使えて、とてもエコなクロスなのです。実際わたしも7年ほど使っていますが、まだまだ現役です!

オススメポイント3:Lサイズならフルートを包み込める!

大きさは、MサイズとLサイズの2種類があります。

比較するとこんな感じ

Lサイズを対角線に折ると、三角形の底辺が69cmほどになります。

これが、フルートの長さに近くなるので、フルートをすっぽり包み込むことができるわけです。

本番前など、楽器を冷やしたくない時、このようにクロスで包んでいます。

このような使い方もできるので、買うならLがオススメです!

オススメポイント5:厚さ・カラーのバリエーションが豊富

トレシーのクロスですが、実は厚みが3種類あります。

①スタンダード
②ニューソフト(厚地) ←厚めのメガネ拭きって感じ
③ハイソフト(起毛タイプ)←私はこれが好き

それに加え、カラーバリエーションが5〜7種類あります。

①は7種類(スカイブルー・セージ・ライトレモン・コーラルピンク・ピーチ・レッド・ネイビー)

②は5種類(グリーン・ブルー・イエロー・グレー・パープル)

③は5種類(グレー・チャコールグレー・ブルー・ピンク)

こんなにもカラーバリエーションが豊富なクロスって珍しいですよね!選ぶのも楽しいです。

わたしが愛用しているのは③ブルーのハイソフト(起毛タイプ)です。程よい厚みで使いやすいです!

関連記事・動画

Youtube動画でも紹介しています

今回はわたしのお気に入り&オススメのクロスを紹介してみました!

わたしの楽器がピカピカなまま保てているのは、このクロスのおかげといっても過言ではありません。

しかもお値段もお手頃で、誰でも手に取りやすいところも良きです。

お手入れグッズが好きな色だとテンション上がりますよー🎵

ぜひ、試してみてくださいね♪

こちら、動画でも紹介しました!実演?もあるのでぜひ見てみてください🎵

関連記事

スワブ・掃除棒についての記事はこちらをご覧ください!

さとみ

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